巨大コーヒーパン
c0000873_16255690.jpgものすごく久しぶりにパンを焼いたような気がします。
ここのところ、リベンジばかりで楽しんで焼いていなかったからでせうか?

引き出しの奥をゴソゴソあさっていたら、パリで買ったフォションのミルクジャムが出てきました。かれこれ半年、引き出しに眠っていたことになります(こうして忘れられていくんですよ)。腐るもんじゃないし(いや、いつかは腐るって!)と、一旦は引き出しにしまったのですが、ふとパンに入れてみようと思いつき、急遽、生地をこね始めました(機械がね。ほほほ)。
冷蔵庫を開けたら、生クリームが少し残っていたので、今日はふわふわの硬くならないパンを焼くことにしました。
c0000873_16315341.jpg分割の際に、こんなにひとつの量が多くてもいいものか?と思ったりもしたのですが、気がつかなかったことにして作業を続けたところ、案の定、巨大なパンが焼きあがりました。まあ、それもご愛嬌。
家で作るパンは、翌日の夕方ぐらいになると硬くなりがちですが、このレシピでなら2~3日は柔らかいパンが楽しめます。ぜひぜひ、お試しあれ。

写真右上(↑)の餃子のようなパンは中にミルククリームが入っています。
写真左下(←)の巨大バターロール型は中にチョコチップが入っています。





レシピ:9個分(パンは生きています。生地の延び具合を見ながら時間の調節をしてください)

材料:強力粉(ライラック)186㌘、薄力粉(バイオレット)14㌘、インスタントドライイースト4㌘、塩3㌘、砂糖13㌘、スキムミルク23㌘、生クリーム21㌘、バター28㌘、牛乳73㌘、水71㌘、コーヒー3㌘

※今日はコーヒー風味のパンにしたので、コーヒーが入っていますが、プレーンの場合はもちろん、コーヒーは要りません。

こね上げ温度:28度(ぐらい)
 ↓
一次発酵:60分(終了後9個に分割)
 ↓
ベンチタイム:15分(ぐらい)
 ↓
二次発酵:35分(ぐらい)
 ↓
形成:Ⅰ→餃子型 Ⅱ→バターロール型
 ↓
焼成:190℃で12分(ぐらい)

 Ⅰ 楕円形にのばした生地の中心にクリームを置き、重ね合わせた綴じ目をつける。
   スケッパーで切れ込みを数箇所入れる。
 Ⅱ 涙型に丸めた生地を麺棒でのばし、広げた生地の上にチョコチップを散らす。
   生地の広いほうから狭いほうにくるくる丸めていく。綴じ目は下に。

・・・ちなみに、私は分割を6個にしてしまったため、巨大なパンが出来上がりました。
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by たいたい by taitaifromseoul | 2005-03-17 00:14 | 手作りパンの香り
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