実験その8 ドイツの粉 
c0000873_1703143.jpg「春眠暁を覚えず」
春になると、寝る→食べる→寝る→食べる・・・エンドレスになりますよね。え?私だけ?
こんにちは。季節に関わらず寝る→食べる、を繰り返している たいたいです。

先日、友がドイツの粉を購入したそうで、送ってきてくれました。
Baukhof(バウク農場)の粉なのですが、こちらの農場、シュタイナー農法で徹底したオーガニック栽培をしており、粉だけでなく、チーズやハムなどの加工品に至るまで全てdemeter(デメター認定)を取っているそうです。
・・・って、なんだか難しそうな横文字が並びましたが、とりあえず良い粉ってことなんでしょう(←結局、よく分からない人)。ありがたく、実験くん、再開です。
しかし、ヨーロッパの粉が難しいのはおフランスの粉で経験済み。
さて、何を焼こうか・・・・。とりあえず、ノーマルに小さなコッペパンを焼いてみましょう。

送ってもらった粉は、タイプ550というもので、ドイツでは主に(柔らかめの)パン用として使われているそうな。そんな事前情報を仕入れて、粉と格闘してみたものの、この粉、水が入りにくく、捏ねるのが大変!最後には部屋中に粉を撒き散らし、うりゃ~~~!おりゃぁ~~~!と、気合を入れながら捏ねて叩きまくりました。
そんな本日のパン、上出来とは言えませんが、今後の自分のための覚書として・・・



レシピ:6個分(パンは生きています。生地の延び具合を見ながら時間の調節をしてください)

材料:強力粉(Baukhof(バウク農場)・WeiznMehl TYPE550)300㌘、インスタントドライイースト6㌘、塩5.5㌘、砂糖15㌘、卵24㌘、バター24㌘、水180㌘

c0000873_17361731.jpgこね上げ温度:28度(ぐらい)                    
 ↓
一次発酵(前半):45分(ぐらい)
(終了後、6分割し丸める)
 ↓
ベンチタイム:15分(ぐらい)
 ↓
形成:ガスを抜き、手前からクルクルっと
生地をはらせながら巻いていく
 ↓
二次発酵:30分(ぐらい)                     <Baukhof WeiznMehl>  
 ↓
焼成:190℃で13分

※ コッペパンばかり6個もあってもねぇと思い、3つは中にチーズをたっぷり入れてみました。トップにもチーズを乗せてWチーズにしても良かったかな。チーズに合う粉のようです。

日本で言う準強力粉(フランスパン専用粉)にあたるのかな?と、思いきや、意外にもグルテンが豊富で粘りがあったので、次回はこれで山食を作ってみようかな?
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by たいたい by taitaifromseoul | 2006-03-31 17:27 | 手作りパンの香り
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