パンを喰え。 -欧州その4-
和室の隅で小さな蜘蛛を見つけました。殺生はいかんということで、ヲットがティッシュで優しく包み、ベランダへそっと逃がしてやりました。鶴の恩返しならぬ、蜘蛛の恩返しがきっとあるはずと数日間、ドキドキしながら待っていたワタクシ。
今朝起きたら、ベランダに立派な蜘蛛の巣ができていました。 _| ̄|◯ ナンデヨ・・・
おはようございます。昔話はやっぱり作り話だったと再認識した たいたいです。
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ワタクシが初めてパニーニを食べたのは大学生の頃だったか、社会人になってすぐの頃だったか、とにかく数年前のことです(さらりと年齢詐称)。
一方のヲットはと言うと、なんと2年前のお巴里にて初めて食したそうな。
パニーニはフランスのものなどと抜かしやがる平然とした顔で言い切るので、ぜひ今回の旅行で食べねばと思っていました。
写真上はパンテオン近くのバールのもの。でもって、写真下左はバチカン付近のバールにて食したトマトとモッツァレラ、ルッコラのパニーニ。
c0000873_10195160.jpgc0000873_10193799.jpgお巴里のパニーニのパンはバゲット(! ←それはそれで美味しかったけど)でしたが、イタリアでは一口にパニーニと言ってもいろんな種類のパンを使っていました。
今回食べたパニーニ(のパン)は素朴な味でどれも美味しかったです。
写真右はブルスケッタ。
ナヴォーナ広場付近のトラットリアで食したもの。
ちょーーーーーーーっと、オリーブオイルかけすぎでねーかい?的な気はしましたが、トマトが美味しかったので許す。←何様だ



フィンランドと聞いて思い浮かぶのは老若男女問わず、ムーミンではないでしょうか。
さて、そのムーミンの食器、言わずと知れたARABIA社が製造しています。
旅の二日目、今回のワタクシの旅のメインテーマ、ARABIAのアウトレットに行こう!が決行されました。
c0000873_10335040.jpgトラムに乗ってヘルシンキの中心部を離れると、ARABIA社の工場の煙突が見えてきます。
ドキドキ・・・・・。もうね、赤いARABIAの文字が目に飛び込んできただけでテンションが上がりますよ。
鼻息もフンガ、フンガ。
今回は時間的な余裕がなかったので、残念ながらミュージアムもカフェもなしで、ショップに直行。
ショップを入ると、左手にHACKMAN、右手にアラビア・iittalaワールドが広がります。
散々、ムーミンがどうのこうのなどと前フリしましたが、実はワタクシ、ムーミンシリーズにはこれっぽっちも興味がなく、めざすはmarimekko社とイッタラ社のコラボシリーズ・Bottna(写真左下)と、アラビア社のKoKoシリーズでした。
とりあえず、真っ先にBottnaのプレートとボールを手に入れ、次なる目的KoKoへ。
けれど、そもそもBottnaはイッタラ社のTEEMAシリーズとのコラボ商品。ならば、ということで、あっさりKoKoシリーズは止め、TEEMA買いに走りました。c0000873_10484717.jpgそんなわけで、Bottnaのプレートとボールを各2枚、TEEMAのプレートとボールを色違い3色を各2枚の合計16枚とKartio5色各1個の合計5個をお買い上げ(←何人家族ですかと)。
この他に友に頼まれた食器やマグを買い、ショップを後にしました。
満足、満足・・・・と言いたいところですが、やっぱりもっと買えばよかった、もう一度行かなきゃと家に帰ってから思いました。←こら。
さて、このアラビア社、非常に歴史が古く、おそらくフィンランドの人々の日常に溶け込んでいるんだと思うのです。カワイイとかそういう感覚ではなく、本当に日常のありふれた毎日の中の一部として。
それを感じたのが、ヘルシンキでお世話になったRIVOLI Hotel Jardin
なんと、こちらのトイレ(写真下・写真にマウスを乗せてみてください)、アラビア社のものだったのです!考えてみれば、陶器の会社なわけですから、なんら不思議はないのですが、ミーハーなワタクシは「おぉ!」と思ってしました。
ちなみに使い心地も非常によろしゅうございました。←誰も聞いてません。
次回で欧州のイロイロは最終回になりまーす。←まだ続けるつもりですかと。
(画像拡大の方法でオンクリック使えなくなったんでしょうか?ご存知の方、いらっしゃいます?)

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by たいたい by taitaifromseoul | 2007-08-09 10:12 | 欧州のイロイロ
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